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2016.11.15

イベント, お知らせ

11/12(Sat)-13(Sun) ・Science Fair(サイエンスフェア)当日レポート

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日本で唯一のSTEMインターナショナルスクールを運営する、バイリンガグループ。

グループ選りすぐりのサイエンスティーチャー達が集い、年に一度のScience Fair(サイエンスフェア)をローラス白金台校で開催しました!Science Fair当日は晴天に恵まれ、総勢500名を超えるお客様にご来場いただく事ができました。

ここでは、イベントの中でも人気のあった展示をいくつかご紹介させていただきます。

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Science Fair(サイエンス・フェア)と

在校生のプロジェクト発表に加え、STEM (Science, Technology, Engineering and Mathematics)をテーマに多数の展示物や体験型のアトラクションを用意。校内を2日間限定のビックリ箱に大変身させました。

◆当日の様子

<Art>

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玄関ホールでは、3D Trick Art SheetやSoap Bubbles(シャボン玉)コーナー。晴天に恵まれたので、外も気持ちが良く、小さなお子様連れはこのコーナーで大きなシャボン玉と触れ合ったり、3Dシートの前で写真を撮ったりしていました。

<Discovery>

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玄関入ってエントランスでは、”Discover”をテーマに恐竜時代の化石やポスターを展示。発掘調査隊に入ったかのようなワクワク感を抱きます。

<Air>

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“Air”をテーマにしたエリアでは、見ただけで楽しい気分になる”Balloon Road”を作りました。エントランスを抜けてすぐに目に飛び込んでくるので、一気に来場者のお祭り気分が高まります。

さらに、レセプション前では、Hot air balloonを飛ばします。ドライヤーの熱風で膨らんだビニールが、螺旋階段を突き抜けて天井へと飛んでいきます。

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Airの中にはこんな展示も。Air bazookaとAir gun, Paper copter。古典的ですが、意外とハマるこの遊び。最初はお子様にやり方を教えるだけのはずが、お父さん、お母さんも童心に戻ってターゲットを倒します。

<Planet>

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レセプション横では、”Planet”をテーマにしたエリア。宇宙飛行士の等身大ポスターや、天体、星について学べます。

<Math>

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Math(算数)コーナーでは、”Math challenge”を設置。香港の小学校で出題され、難問として有名な入試問題をはじめ、ひねりをきかせた算数の問題を階段に掲示しました。また、Big Padでは”Interactive Math games”に挑戦。こちらも難しいパズルが多く、ローラスの先生まで躍起になって取り組んでいました。

<Liquid nitrogen>

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Liquid nitrogen(液体窒素)の実験は毎回満席。専門的な資格を持つ東大の理系大学院生にデモンストレーションをしていただきました。風船やバナナの形や固さの変化に大興奮です!

<BIO & ECO>

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BIO ゾーンでは、実物大のアニマルパネルと背比べが楽しめます。パネルの横には、生息地や生態を掲示。図鑑で見るだけでは分からない、動物の迫力が伝わってきます。さらにECOゾーンでは、”Hydroponics (水耕栽培)”と”Aquaponics (アクアポニックス)”を展示。植物と動物の関係性やライフサイクルを説明しました。

<Dorone>

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多目的室では、話題のDoroneを飛ばすデモンストレーションを実施!目の前で飛ぶDoroneは、音と振動まで伝わってきて迫力満点!お子様だけではなく、お父様方にも大人気だったのが印象的でした。

<Popcorn>

Popcornの実演もしました!ポンポンと弾ける音を楽しみながら、完成を待つ子供達。美味しそうな匂いが辺り一面に立ち込めていました。子供たちは、ここでもらったPopcornを食べながら校内を楽しそうに歩き回ります。

<Chladni>

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スピーカーからの周波数によって、砂が幾何学模様に変化する”Chladni”(クラドニ図形)のデモンストレーション。実際に専門で学んでいる、東工大の学生が説明しています。

<Micro Scope>

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今回のイベントでは、Micro Scope(顕微鏡)が大人気。STAR SAND(星の砂)やNoctiluca(夜光虫)、近くの水の池などそれぞれ皆でじっくり観察します。自分の目では見えないミクロの世界。お父さんも子供も時間を忘れて覗き込みます。

特に人気が高かったのはNoctilucaの観察。Noctilucaは、昼には赤潮として知られている海洋性プランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名がつきました。夜光虫が発光する原理やその姿を紹介すると、皆の目も同じように輝いていました。

<Magnet>

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“Floating Magnet”(浮遊する磁石)の不規則な振り子の揺らぎに、子供達は興味津々。不規則な揺らぎの秘密は、緻密な計算の下に配置された磁石の力によるもの。この装置はこのイベントの為に特注で作っていただきました♪

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Magnetエリアでは、他にも”Gauss accelerator (ガウス加速器)”の体験コーナーも。スチールボールの1つをMagnetに変えるだけで、ハイスピードでレールを1周します。その速さに子供達から歓声が上がっていました。

<Technology>

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最新テクノロジーを体験できる”Tech”エリアでは、VR(バーチャルリアリティ)やAI (Artificial Intelligence;人工知能)搭載のPepperとNAO、さらに3Dプリンターと触れ合います。

子供達は、ヘッドセットをつけて教室から見たこともないエンターテイメントの世界に飛び出したり、PepperやNAOに色々な事を質問してコミュニケーションを楽しんだり、3Dプリンターで自分だけの指輪を作ったり。テレビで紹介されるだけでは分からない、最新テクノロジーの凄さを目の当たりにし、感動していました。

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さらに、教室の一角ではPCの基盤説明が。普段家庭にもあるPCをモデルとして、どういう仕組みをしていて、普段どう動いているのかを学びました。

<Robot & Programming>

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世界中で大人気のサイエンス&プログラミング教材のレゴWeDo2.0を使用して、ロボット作りとプログラミングを体験!答えを自分で予想して、調べ、考え、発表する一連のプロセスを通して、思考力や問題解決力、プレゼンテーション力や表現力の育成を図ります。このエリアの講師は、東大や京大、お茶の水女子大の理系大学院生や大学生。子供達にとって将来の目標となるようなお兄さんやお姉さんに、手取り足取り教えてもらえる贅沢な時間です。

 <Mirror>

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Mirrorをテーマにした展示も様々。色々な形の鏡を箱に入れてLight boxを作ったり、Shake hands mirrorを特注で作ったり、寝たままでも本が読めるLazy glassesを展示したり。

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さらに、通常の20倍程の大きさの巨大万華鏡を作りました。覗き込むと一面に広がる不思議な鏡の世界。

<Primary>

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当日は、Primary1年生によるプロジェクト発表もありました。Primary達はこのScience Fairの為に、自分の身近な環境から一つ疑問や課題を出し、それに対して仮説を立て検証をし、プレゼンまで一貫して行いました。来場者からは「小学校1年生とは思えない出来の良さ」というお声を多数いただきました。

<Dark Room>

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暗幕を張り巡らし、真っ暗にしたDark Roomでは、”Talking head (体が消えるデスク)”という少しこわ~いアトラクションを展示。不思議な机に潜り込むと、体が消え、まるで生首が話しているように見えます。

さらに、同じ部屋ではホログラムやプラズマ、蓄光紙を体験。上から見ると平面なのに横から見ると浮かんで見えたり、光る球体に触れるとビリビリと反応したり、不思議な紙にライトでお絵かきできたり。まるで不思議な魔法の世界のようでした。

◆監修

このScience Fairを監修したのは、ローラスの選りすぐりのサイエンス・ティーチャーの二人。さらに、アシスタントとして、東大、京大、東工大、お茶の水女子大など日本の有名大学の理系学生が手伝ってくれました。

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今回このレポートで紹介しきれなかった展示物が他にもたくさんあります。Science Fairは来年も開催予定ですので、是非来年こそは実際に来場して体験していただければと思います。

皆さんからのご意見を踏まえ、より進化したイベントになるよう、先生、スタッフ、生徒一同頑張りますので、引き続き宜しくお願い致します。

◆Science Fair 2016概要

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◆開催日時:2016/11/12(Sat)-13(Sun) 10:00~16:00

◆対象:幼稚園、小学

◆参加費:無料

◆持ち物:上履き

◆会場:ローラス・インターナショナルスクール・オブ・サイエンス(白金台校)

〒108-0071 東京都港区白金台3-4-17

TEL:03-5422-7390 FAX:03-5422-7376

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