ローラス8年生がNFTスペースで起業

アートの世界で活躍する才能豊かな8年生、緒方勇人を紹介します。Bear Art Tokyoは、クマのフィギュアを自分で作り、NFTに変身させることができるクリエイティブスタジオです。

NFT(Non-fungible Tokens)とは、美術品や収集品、不動産などのユニークなアイテムの所有権を表すデジタルトークンで、ブロックチェーン上で保護されている。

勇人はまた、自らのプラットフォームを利用して変化をもたらそうとしている。スタジオの収益のかなりの部分は、恵まれない国々の貧困や飢餓に苦しむ人たちに寄付されている。

私たちは、生徒の一人がこの起業の旅に出たことを嬉しく思っています。勇人の革新的な精神と、世界的な持続可能な開発目標(SDGs)への献身は、私たちや彼の仲間に勇気を与えてくれました。これからも輝き続けてください!Facebookに投稿されたクリップで、勇人の詳しい話を聞いてみよう。

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今か、それとも...2万6000年後か

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コペルニクス数学オリンピックでローラスの初等部生が入賞