システムで考える力を育む ― Schneider Electricと学ぶ気候変動への挑戦 

Schneider Electric Climate Fresk Workshop|2026年 

イベント概要 

パートナー:シュナイダーエレクトリック・ジャパン 

対象生徒:Year 8 

テーマ:サステナビリティとシステム思考  

内容:Schneider Electric Innovation HubにてClimate Freskワークショップを実施  


学びを実体験へ 

気候変動を理解するためには、科学的な知識を学ぶだけでは十分ではありません。好奇心を持ち、仲間と協力しながら、私たちの世界がどのようにつながっているのかを理解することが大切です。 

継続的なパートナーシップの一環として、Year 8の生徒たちはSchneider Electric JapanのInnovation Hubを訪れ、世界的に高く評価されている「Climate Fresk」ワークショップに参加しました。Schneider Electricのファシリテーターの皆様の指導のもと、生徒たちはディスカッションやチームワーク、そしてクリティカルシンキングを通して、地球規模の課題である気候変動について学びました。 

一方的な講義ではなく、生徒たちは協力しながら、人間の活動と気候システム、そしてそれらが地球環境へ与える影響とのつながりを探究しました。 

📷 Year 8の生徒たちがSchneider Electric Innovation Hubに到着した様子

少人数のグループに分かれ、生徒たちはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の研究に基づいて作成されたClimate Freskカードを使い、人間活動、温室効果ガスの排出、環境変化、そして生態系や社会への影響がどのようにつながっているのかを考えました。 

📷 Climate Freskに取り組む生徒たち

ワークショップが進むにつれて、それぞれのグループは地球規模の課題がどのように相互につながっているのかを示す「Climate Fresk」を完成させました。ディスカッションや意見交換、課題解決に取り組む中で、生徒たちは気候変動の複雑さを理解するとともに、こうした課題に取り組むためにはシステム思考が欠かせないことを学びました。


この学びが大切な理由

このような体験は、教室での学びを現実社会の課題と結び付ける貴重な機会となります。Schneider Electricの皆様から直接学ぶことで、生徒たちは科学・テクノロジー・イノベーションが、エネルギー効率の向上やCO₂排出量の削減、そして環境課題への実践的な解決策にどのように活かされているのかを知ることができました。

また、このワークショップを通して、生徒たちは持続可能な未来を築くためには、一人ひとりだけでなく、地域社会、政府、そして企業がそれぞれ重要な役割を担っていることについても考える機会となりました。

📷 Schneider Electricのファシリテーターの皆様とサステナビリティについて話し合う生徒たち


これからに向けて

ローラスでは、このようなパートナーシップを通じて、教室での学びと、社会が直面する課題や未来の可能性を結び付ける教育を大切にしています。

Schneider Electric Japanとの連携により、Year 8の生徒たちは気候変動への理解を深めるだけでなく、持続可能な未来を築くために必要な好奇心、協働する力、そしてクリティカルシンキングを育むことができました

今後もSchneider Electricとのパートナーシップをさらに発展させ、サステナビリティ、イノベーション、そしてグローバルシティズンシップについて学ぶ機会を創出していきたいと考えています。

📷 ワークショップ終了後のYear 8生徒とSchneider Electricチームの集合写真


感謝

Year 8の生徒たちをInnovation Hubに温かく迎え入れ、充実したClimate Freskワークショップを実施してくださったSchneider Electric Japanの皆様に、心より感謝申し上げます。

皆様の専門知識とご指導により、生徒たちはシステム思考の大切さを学び、気候変動への取り組みには協働、イノベーション、そして正しい理解が欠かせないことを実感することができました。未来の環境リーダーを育むパートナーとして、今後もご一緒できることを楽しみにしております。


Schneider Electricについて

シュナイダーエレクトリックは、電化・自動化・デジタル化を通じて、産業・企業・住宅の効率と持続可能性を実現する、エネルギーテクノロジーのグローバルリーダーです。

シュナイダーの技術は、ビルやデータセンター、工場、インフラ、電力網をオープンで相互接続されたエコシステムとして機能させ、パフォーマンス、レジリエンス、そしてサステナビリティを向上させます。

私たちのポートフォリオを支えるのは、スマートデバイス、ソフトウェア主体のアーキテクチャ、AI搭載システム、デジタルサービス、専門的なアドバイザリーです。

世界100か国以上に広がる16万人の社員、そして100万のパートナーとともに、シュナイダーは世界で最も持続可能な企業の一つとして、評価され続けています。


Next Generation Community Partnerships

ローラスの Next Generation Community Partnerships は、科学、テクノロジー、エンジニアリング、ビジネス、医療、サステナビリティ、芸術など、さまざまな分野のリーディングカンパニーや団体と連携し、教室では得られない本物の学びを生徒たちに届けています。

社会とのつながりを通して、生徒たちの好奇心を育み、視野を広げ、変化の激しいこれからの時代を力強く生き抜くための力を育てています。

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