クルマはどう考える? ― ITK Engineeringと探る次世代モビリティの世界
Laurus Frontiers Program|2026年
イベント概要
パートナー:ITK Engineering Japan
対象:中高等部生徒
テーマ:自動車工学・人工知能・次世代モビリティ
内容:Laurus Frontiers ゲストレクチャー「クルマはどのように判断するのか?」
学びを実体験へ
車はどのようにしてブレーキをかけるタイミングを判断し、歩行者を認識し、交通量の多い道路を安全に走行しているのでしょうか。
こうした疑問について、中高等部の生徒たちは直近の Laurus Frontiers Program で学びました。
継続的なパートナーシップの一環として、ITK Engineering Japan より Dr. Adrian Krohn氏 と Kevin Juyoung Lee氏 をローラスにお迎えしました。プレゼンテーションやデモンストレーション、そしてインタラクティブなKahoot!クイズを通して、生徒たちは現代の自動車がカメラ、レーダー、LiDAR、そして人工知能(AI)を活用し、周囲の状況を認識しながら安全な判断を行う仕組みについて学びました。
一つひとつのアクティビティを通して、生徒たちは積極的に質問をし、自分の考えを試しながら、エンジニアのように考える力を育みました。
📷 Dr. Adrian Krohn氏とKevin Juyoung Lee氏が、インテリジェントモビリティを支える技術について紹介する様子
さらに、生徒たちは個々の技術だけではなく、エンジニアリング、ソフトウェア、そして人工知能がどのように連携し、複雑な課題を解決しているのかについて理解を深めました。さまざまなシステムが連携することで、安全で高度なモビリティが実現していることを学びました。
📷 参加型のクイズを通して自動車システムの仕組みを学ぶ生徒たち
第一線で活躍するエンジニアから直接学ぶことで、生徒たちは教室で学ぶ内容と、日常生活で目にするテクノロジーとのつながりを実感するとともに、自動車業界の未来を支えるさまざまなキャリアについて理解を深めました。
この学びが大切な理由
このような体験は、生徒たちが日頃学んでいる教科と、将来の仕事や現実社会の課題とのつながりを実感する貴重な機会となります。
今回のセッションで特に印象的だったメッセージは、「イノベーションは協働によって生まれる」ということでした。現代の自動車は、エンジニア、ソフトウェア開発者、デザイナーなど、多様な専門家が協力しながら開発されています。その姿から、生徒たちはチームワーク、創造力、そして課題解決力の大切さを学びました。
📷 ITK Engineeringの皆様と次世代モビリティについて意見を交わす生徒たち
これからに向けて
ITK Engineering Japanとのパートナーシップは、まだ始まったばかりです。今後も業界の第一線で活躍する専門家の皆様から学び、新しいテクノロジーに触れ、教室での学びが現実社会の課題解決へとつながることを実感できる機会をさらに広げていきたいと考えています。
感謝
Dr. Adrian Krohn氏、Kevin Juyoung Lee氏、そしてITK Engineering Japanの皆様に、貴重な専門知識をご共有いただき、生徒たちに次世代モビリティの世界を身近に感じられる学びの機会をご提供いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
実社会で活用されているエンジニアリングを教室へ届けてくださったことで、生徒たちは新しい視点を持ち、テクノロジーが切り拓く未来について考えるきっかけを得ることができました。今後もこのパートナーシップを通じて、生徒たちにさらなる学びの機会を届けられることを楽しみにしております。
Next Generation Community Partnerships
Laurusの「Next Generation Community Partnershipsは、科学、テクノロジー、工学、ビジネス、医療、サステナビリティ、芸術など、さまざまな分野のリーディングカンパニーや団体と連携し、教室では得られない本物の学びを生徒たちに提供しています。
社会とのつながりを通じて、生徒たちの好奇心を育み、視野を広げ、変化の激しいこれからの時代を力強く生き抜くための力を養っています。

