海外から来た家族が見つけた、ローラスという「居場所」
カナダ出身のソメヤ・インジンガーさん一家が東京へ移住したとき、数多くのインターナショナルスクールの選択肢がありました。その中で彼女たちがローラスを選んだ理由は、「本物の文化体験」と「高い学びの水準」を両立していることでした。当時4歳だった息子のディーンは、単に新しい環境に順応しただけではありません。 日本の踊りを学び、冬の劇では主役を演じ、読み書きや科学の基礎力を身につけ、今では同年代よりも一歩先を行く成長を見せています。
東京という教育の選択肢が豊富な都市で学校を探していたこの海外ファミリーにとって、ローラスは単なる学校ではありませんでした。遠く離れた異国の地で見つけた、もう一つの「家」だったのです。ここでは、ソメヤさんがご家族の体験と、なぜローラスが7,000マイル離れた場所でも「我が家」のように感じられたのかを語ります。
4歳のディーンはプリスクール ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス プリスクール に通った
ご家族が日本に来られたきっかけと、プリスクール を選ぶうえで重視されていた点を教えてください。
夫の仕事の都合で日本へ移住することになり、息子ディーンには日本の文化に触れながら学べる教育環境を探していました。 私たちが大切にしていたのは、 ・学業面でも社会性の面でも成長できること ・自分の居場所だと感じられること ・友達との関係を築けること でした。
また、温かく迎え入れてくれる雰囲気があり、子ども一人ひとりに目を向けてくれる大人たちがいる学校であってほしいとも思っていました。 ディーンがただの「生徒の一人」ではなく、一人の個性ある子どもとして理解されること。 周りの子どもたちの中で埋もれてしまうことなく、彼らしさを大切にしてもらえる環境であることが重要でした。
そして、学ぶことを好きになれるような教育と、多様性を受け入れるコミュニティがある学校であること。 そうした環境こそが、日本での生活の中でディーンが成長し、新しい環境に適応していくうえで大きな支えになると考えていました。
初めてローラスのプリスクール&キンダーガーテンを訪れたときの印象を教えてください。どんな点が印象的でしたか?
ローラスを訪れたとき、まず感じたのは温かく迎え入れてくれる雰囲気でした。 教室には子どもたちの作品がたくさん展示されていて、創造性を引き出すような活気のある空間が広がっていました。 また、スタッフの皆さんがとても親切で、カリキュラムや子どもたちに求められることについて丁寧に説明してくれました。
ディーンは年度の途中から入学する予定だったため、カナダの一般的なプリスクールと比べてカリキュラムが進んでいることに少し不安もありました。 しかし、延長保育プログラムや先生による個別サポートがあることで、クラスメートと同じレベルまでしっかり追いつけると説明を受け、安心することができました。
また、月ごとの遠足やスポーツデー、さまざまな学校行事など、学びを豊かにする機会が多く用意されていることも印象的でした。 カナダの一般的なプリスクールやキンダーガーテンと比べても、とても充実したプログラムだと感じました。 全体として、教育内容がよく構成されており、スタッフの皆さんがディーンの学校生活への適応に自信を持っていることが伝わってきました。
海外で暮らす家族として、ローラスはどのようにお子さまの環境への適応をサポートしてくれましたか?
学校での活動や遠足などを通して、日本文化に触れる機会が数多くあったことが、ディーンにとって新しい環境を理解する大きな助けになりました。 こうした体験型の学びは、彼が日本の文化をより深く理解するきっかけとなり、新しい環境への適応を自然に促してくれました。 また、日本文化の細やかな魅力に触れることで、周囲の世界への理解や興味も広がっていったと感じています。
カリキュラムや教育内容のなかで、特にお子さまの成長に役立ったと感じる点は何ですか?
ディーンは特に読み書きと算数の基礎力の面で、大きな成長をみせました。 ローラスのプリスクール&キンダーガーテンは、カリキュラムにJolly Phonicsが取り入れられており、子どもたちは文字の音と、それが単語の中でどのように組み合わさるのかを自然に学ぶことができます。
このように、読み書きと数の理解をバランスよく育てる教育が、ディーンの大きな土台になりました。 足し算、引き算、測定など、さまざまな面から算数に触れることで、数の理解だけでなく、読み書きの力を磨くことができたと感じます。
ディーンがカナダの学校へ戻ったあとも、ローラスで得た成果が如実に現れているのがよく見てとれます。 ローラスは学んだことを実践する機会を何度も与えてくれるので、この経験が息子に将来とても良い影響を与えてくれるのだと確信しています。
日本で暮らす外国人家庭として、学校がコミュニティの一員だと感じられるようにしてくれたことはありますか?
ローラスのスタッフの皆さんは、保護者との関係づくりがとても上手です。 とても温かく、サポートしてくれる雰囲気があります。 送り迎えのたびに、スタッフの方々が私のことを覚えていてくださり、ディーンの様子について気さくに話してくれました。 先生方や受付スタッフの方々がその日の出来事を教えてくれることで、学校が私たち家族をよく理解してくれていることが伝わってきました。 こうした日々のコミュニケーションのおかげで、ディーンが学校コミュニティの中で大切にされていると感じることができました。 子どもだけでなく家族も含めて理解しようとしてくれる姿勢が、私たちの「居場所」を形作ってくれたのとだと振り返って思います。
この一貫した関わりは、ディーンが学校コミュニティ内で大切にされていることを確信させてくれました。教職員が築いてくれた個人的な繋がりは、私たちの帰属意識を高めるだけでなく、息子の教育において正しい選択をしたという確信を強めてくれます。一人ひとりの子どもと家族を理解しようとする姿勢は、安全で育みのある環境づくりに大きく貢献しており、私たちの決断に安心感を与えてくれます。
特に印象に残っている出来事や、お子さまの成長を感じた瞬間はありますか?
ローラスでのディーンの経験の中でも、特に印象に残っているのは冬のパフォーマンスで主役を務めたことです。 何か月もかけて、家族で台詞を練習し、衣装を準備し、歌を覚えました。 そして本番の日、ディーンは自信に満ちた表情で台詞を話し、歌を歌いました。 クラスメートとの信頼関係や安心感があったからこそ、4歳の子どもとは思えないほど堂々と舞台に立つことができたのだと思います。
また、スポーツデーも家族にとって忘れられない思い出です。 家でも一緒に練習した日本の踊り「ソーラン節」を、ディーンが楽しそうに踊っている姿を見ることができました。 一日の終わりにメダルを受け取ったときの誇らしそうな表情は、今でも心に残っています。
子どもたちの可能性を引き出し、大切なイベントを通して成長を支えてくれるスタッフの皆さんの姿勢には本当に感銘を受けました。 こうした教育環境はとても貴重なものだと思います。
ローラスでの経験は、その後カナダでの学校生活にどのように役立っていますか?
ディーンがカナダの教育システムに移った様子を見ると、ローラスで築かれた基礎力がどれほど優れていたかを実感します。 現在のキンダーガーテンでは、学習内容が簡単に感じられるほど順調に取り組めています。 これは、ローラスでしっかりと身につけた読み書きと数の基礎力のおかげだと思います。
カナダのクラスメートの中には、学校環境に慣れていない子どもも多く、学習に苦労しているケースもあります。 その中でディーンは自信を持って学びに取り組み、柔軟に新しい環境に適応しています。
ローラスに入る前、ディーンは一般的な学校環境で学んだ経験がありませんでした。 それでも、ローラスで受けた包括的な教育が、現在の成功につながっています。 学びに対する前向きな姿勢を身につけられたことも、大きな財産だと感じています。
カナダ出身のソメヤ・インジンガーさんは、ご家族とともに1年間東京で暮らす中で、息子ディーンにとって、豊かな文化や温かなコミュニティ、そして質の高い教育環境に出会うことができました。
ローラスを検討しているご家庭へ
もしローラスを検討しているなら、ぜひ知ってほしいことがあります。 それは、子どもたちは大人が想像する以上の力を持っているということです。 ローラスでは、年齢以上の学びに挑戦する機会が数多くあります。 最初は「本当にできるのだろうか」と思うかもしれません。 しかし、先生方のサポートと学校の高い期待によって、 子どもたちは驚くほど成長していきます。
読み書きや算数だけでなく、科学的な思考力も自然と育まれます。 例えば、「私はこういう仮説を立てます(I hypothesize that…)」といった言葉を使いながら実験について考える姿は、本当に印象的でした。 このように小さな頃から問いを立て、考え、探究する力を育てることができる教育環境はとても貴重です。
ローラス・インターナショナルスクールをぜひ検討してみてください。 きっと、お子さまが出会う機会と成長の大きさに驚かれるはずです。

