ローラスプリスクールでの幼児教育とは?Marisa Aoyama 先生へのインタビュー

ローラスプリスクールのカリキュラムコーディネーターである Marisa Aoyama 先生に、幼児教育のあり方についてうかがいます。

今回のインタビューでは、あらかじめ設計されたカリキュラムから、日々の何気ない「小さな瞬間」まで、子どもたちの成長を支えるさまざまな学びの機会について語ってくれました。 その言葉の端々からは、「最適な環境があれば、子どもたちは私たちの想像以上の力を発揮できる」という、幼児教育への力強い信念が伝ってきます。それでは、インタビューの内容をご紹介します。

Q:ご自身のご経歴と、幼児教育の道に進まれたきっかけを教えてください。

A:日本で幼児教育に携わり、今年で10年目になります。幼児期は、その後の人生における成長の土台を築く、とても大切な時期です。そんな重要な時期の学びや成長を支えられることに大きなやりがいを感じ、この仕事を選びました。子どもたちが感情面や社会性、そして学びの面で日々成長していく姿を間近で見られることが、何よりの喜びです。

Q:プリスクールの生徒のために、どのようにカリキュラムを組み立てていますか。

A: 私は、先生同士の連携や日々のクラスサポートをとても大切にしています。ローラスの各スクールを定期的に訪れ、先生や子どもたちと直接関わることで、現場で感じる気づきや声をカリキュラムに反映しています。 チームでの振り返りや意見交換も欠かせません。そうした積み重ねを通して、子どもたちの発達段階に合った、幼児期だからこそできる意味のある学びを届けたいと考えています。

Q:Marisa 先生にとって「良い一日」とは、どのような日でしょうか。

A:子どもたち一人ひとりの小さな成長や喜びを感じられる日です。笑顔で登園してくる姿を見ると、そのプリスクールが「安心できて、学ぶことが楽しい場所」になっていると実感します。こうした日常の積み重ねこそが、幼児教育の中でとても重要だと感じています。

Q:プリスクールでなじむのに苦労しているお子さんには、どのようにサポートしていますか?

A: まずは、お子さまの気持ちに寄り添うことで安心感を与えることから始めます。プリスクールへの慣れ方は一人ひとり異なるため、それぞれのペースを大切にしながらサポートします。安全で楽しい環境だと感じられれば、自然と前向きに園生活を楽しめるようになります。また、お子さまの成長を支えるためには、保護者の方との連携も欠かせません。

Q:幼児教育について、保護者の方々が意外に感じられることはありますか?

A: 子どもたちは、私たち大人が想像している以上に大きな可能性を秘めています。プリスクールの段階から、自分で考え、行動する力や、日々の生活に必要なスキルを少しずつ身につけることができます。 ローラスの幼児教育では、「自分でできた」という成功体験を積み重ねながら、子どもたちが自分の力に気づき、自信を持って挑戦できるようサポートしています。一人ひとりの可能性を信じ、その成長を温かく見守りながら、自立心や主体性を育んでいくことを大切にしています。

Q:ローラスコミュニティならではの魅力について教えてください。

A: 学力だけでなく、心や身体、社会性など、バランスの取れた成長を大切にしている点です。子どもたちが安心して過ごせる環境の中で、一人ひとりの可能性を伸ばせるよう、チーム全体でサポートしています。

Q:ローラスプリスクールが他のプリスクールと一線を画すポイントは何でしょうか?

A: 様々な分野を幅広く学びながらも、「サイエンス」を教育の中心に据えていることがローラスの大きな特徴です。私たちは、日常のあらゆる出来事を学びの機会と捉え、プリスクールの頃から「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と考える探究心と、自ら考える力を育んでいます。

Q:実際にお子さまを通わせている保護者の方々からは、どのようなご感想をいただいていますか?

A: 日々のニュースレターや連絡帳、登降園時の会話を通じて、保護者の皆さまとの密なコミュニケーションを大切にしています。そのため、お子さまの成長を身近に感じられることや、家庭とプリスクールが一体となって子育てに取り組める安心感について、多くの保護者の方からご好評をいただいています。  

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